1日目夕食 レク大会 ダンス

1日目夕食(写真1)

レク大会1(写真2)

レク大会2(写真3)

 早朝曇り 白馬朝食 最高の天気

2日目は早朝 曇り(写真4)

白馬朝食(写真5)

朝食後 最高の天気(写真6

  FRIENDSHIPS 2019  1日目が終わりました。2日目は白馬で本格的に体験プログラムです。

 白馬特派員「昨日はバスから降りた後、入村、入館式をすませゆったりと白馬の湯に浸かり長旅の疲れを癒し皆元気です。部屋で友達とはしゃぐ様子はワクワク感いっぱいです。夕食のご飯もおかわり!おひつを抱え平清盛、いや平らげる班が続出でした。信州のお米は美味しいようです、ごちそうさまでした(写真1)。食後はお宿の人との交流や、クラスの絆を深める会にクラスのムードは笑顔満開、笑って被ってじゃんけんほい(写真2)、ダンス(写真3)、クイズ大会、伝言ゲーム、気配ぎりあり、写真屋さんも7クラスの宿をまわってくださり、交流会の様子をあちらでパシャ、こちらでパシャ!と思い出作りに一役買ってくれました。朝起きると曇り(写真4)でしたが、朝食(写真5)を食べ終わる頃には晴天です(写真6)。白馬の自然

 夜の交流会特別講座 (左写真)

 英語がしゃべれれば食いっぱぐれない。生きていける。某クラスの館のご主人丸山さんがぬいぐるみを持ち、前に立たれた。「今、日本人が減っています。1月、2月の白馬は外人がいっぱい。冬のスキー場のレストラン平日は、100人客がいれば90人が外人で、日本人が10人いるかいないかの状況です。スキー場で外国人のお客さんはありがたい。連泊をしてくれる。宿泊が長い。日本のサービスに感激してくれる。 ここで英語が話せるのと話せないのとでは大きな差がでちゃう。で、英語ってあんまり敬語がないんですよね。だからため口でしゃべるから、年齢が上の人でもすぐ友達になっちゃう。。。。これはいい。

 これからの日本は外国の人で経済が持つ!外国の人なしには、経済が成り立たなくなってきます。特に観光産業、お客さんを呼ぶよりも働き手を呼ぶ方が大変だ。高齢化が進んでるし。今、白馬は外人が外人を呼ぶ構造になっています。白馬の小学校では、クラスの1割以上が外国の子女。ずっと一緒に育つのでもう、仲間みたいなもの。その子達は学校で日本語、家庭で英語を話す。英語でコミュニケーションをとる方が楽だし楽しい。さっきも言いましたがこれからは英語がしゃべれる人と話せない人との差はおのずと出てきます。だから、テストの点数はとれなくてもいいから、英語はしゃべれたほうが、Had better! 皆さんには、ぜひ英語がしゃべれる人になって国際感覚を身につけて欲しいと思います。」ご主人は42歳からでも遅く無いと思い、意識して英語を勉強されているそうだ。また、白馬のゆるキャラの誕生秘話を、誰にも言わないでと九中生だけに公開してくれた。後悔しても遅い。ご主人、秘密は漏れる。その名は、ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男三世・・・ 


   修学旅行だより3号 2019/06/12(水)  17:21    3時半、白馬岳が見えて来ました。ガイドさんが来た来た!北アルプスの由来をユニークに話をされていると雨は止んでいました。八方なぎ山ゲレンデを背景に入村式、ハイチーズでクラスを撮影し入館式です。今から白馬体験の世界に一歩を踏み出します。

   修学旅行だより4号 2019/06/12(水)  22:23    夜遅くに失礼します。入館式を終え白馬クラス交流会の開始です。温泉で気持ちをゆったり?させ、夕食は陶板焼きや、サーモンマリネなど美味しくボリュームのある食事をいただきました。その後は、宿舎の方々との交流やクラスで絆を深めたのは、自然の流れです。今から満足感達成感とともに就寝準備へ向かいます。全員ほぼ元気です、ご安心ください。明日のお天気ですが、今日の勢いで晴れる予定です。今日の配信はこれで終わります。  

  修学旅行順調に進行中