応援旗 最優秀賞

 応援旗 優秀賞

 応援旗 優秀賞

 1年7組  1年3組  1年4組
 2年2組

 2年5組

2年6組 

 3年5組  3年1組  3年6組

  九中いたるところ体育大会あり 応援白熱。 第48回体育大会は、生徒会スローガン「青春をささげろ~主役は俺たちだ~」のもと九中生は運動場を縦横無尽に躍動し、すべてのクラスが優勝に向かって”応援”して・・・閉会式では、応援旗・応援賞の結果発表に祈るように手を合わせ、クラスが呼ばれると歓声があがりました。応援!!

援旗部門(上写真)

1年 最優秀7組 優秀3組・4組

2年 最優秀2組 優秀5組・6組

3年 最優秀5組 優秀1組・6

応援部門 優秀賞

1年1・7組・2年2・5・7組  3年1・7組 

 学校長講評 青春をささげろ~主役は・・・君たちだった。ありがとう。選手の皆さんに今日は100Mを10秒切って走って桐生選手に続きましょうとお願いしました。10秒は切れません?でしたが競技や演技を全力でやりきる、これは達成できたと思います。体育大会に向けて、「人間いたるところに青山あり。九中いたるところに体育大会あり」とみんなで準備してきた体育大会です。競技や応援をする。係りの仕事をする。みなさん、自分の力を出し切れたのではないでしょうか。特に3年生の「ソーランと集団行動」は、これが九中という演技を本番で演じてくれ後輩の皆さんや保護者、地域の方に感動を与えてくれました。誰かを心のそこから応援する!応援されると嬉しいものです。人をその気にさせてくれます。”人を応援する”場面が(青山)いたるところにあった素晴らしい体育大会でした。 

 応援旗部門 予行にはなかった21枚の旗が翻(ひるがえ)った。クラス旗の前を選手たちが走るとき、加速装置がディープインパクトする!クラスの仲間が応援旗のたもとで、応援してくれるからだ!いけー!抜け!がんばれ!背中を後押してくれるから不思議だ。

 さて、今年の応援旗のレベルは高い。応援旗はインパクトが勝負。投票されるほとんどの方(委員長・教職員)は離れた位置で応援旗を鑑賞する。近くではあまり見てくれない。そのあたりも計算して描く。はっきりと大きくていねいに描き、遠くから見て・・・インパクト応援旗が優秀賞に近くなるのだ。やはり威風堂々とていねいさを兼ね備えた”彩色兼備”な応援旗が選ばれた(上写真) ※”彩色兼備” 才色兼備ではない。ここではすぐれた色使いと美しい旗のことをいう。

 応援部門 応援賞のポイントは、趣向をこらし、応援する。クラスでまとまって応援している。自分のクラスだけでなく他学年の競技の時も応援している。応援グッズで盛りあげているなどが判断材料となる。今年は学年の両サイドの応援が目立ったようだ(左上写真 3年7組)。競技と競技の間に大きな声と毛足の長いポンポンが前後にうねるクラスが(口・耳・目)をひく。また競技ごとの応援歌をつくり熱唱するクラス(2年5組)もあった!どのクラスも甲乙つけがたい応援が続く。・・・その中で、奮(ふる)っていたのが選ばれたクラスだった。

輝け九 限界突破 力戦奮闘 応援旗より