イルミ点灯式スイッチ 

 イルミ点灯式看板  防犯キューちゃん

 めっちゃきれい

めっちゃきれい2 

朝日新聞夕刊 

  点灯式前日 皆さまからご支援いただいたご寄付、資材提供をもとに記念すべき日がやってきました。イルミに挑む!前日です。本番で成功するためには試験点灯がかかせません。取材に新聞社の方が来てくださいました。

54321 防犯イルミ点灯!

 第1回イルミ点灯式イブ

 記念すべき第1回は盛りあげたい。今できることをする。防犯イルミプロジェクトはイルミをまだ巻いていた。実は(交渉・校章・公称)3万個と発表していたがまだそこまで達していない。今出来ることを今するのだ。本番の朝も正門付近の木々に防犯イルミを巻く。南町公園前付近にも巻いた。何個巻いたかわからん。見る人を煙に巻こう。巻いて巻いてイスタンブール♪ で限りなく3万個に近づけたのだった。夕方、朝日新聞の方が取材に来られた。5日の夕刊に掲載予定とのこと。たそがれの中、生徒にみつから”ないよう”・・・内容をチェック!は無理だった。何人かの生徒に見つかった。「あっキューちゃんだ」。キューちゃん!明日本気で輝く。

 朝日さんがきはったで めっちゃキレイ」通学路に3万個イルミ 主眼は防犯(下写真3枚)

 5日 朝日新聞夕刊よ 「午前日が暮れるのが早い冬、街灯の少ない通学路を明るく照らして下校する子どもたちを守ろうと、大阪府豊中市立第九中学校の通学路が約3万個のイルミネーションで彩られる。PTAと学校が協力して家庭や地域で不要となった電飾を集め、5日夕から点灯する。

 「めっちゃ、キレイ」「学校来るのが楽しくなる」。4日午後5時過ぎ。通学路沿いの木や斜面、雪だるまが試験点灯で光り輝くのを見て、部活帰りの女子生徒らは歓声を上げた。「こんなに華やかになるとは。子を通わせる親としても安心です」。PTA会長の船橋栄日(えいひ)さん(48)は笑顔で話した。1970年開校の同校は敷地内に雑木林や竹林があり、豊かな緑が自慢。だが日が落ちると、街灯の少ない正門から林沿いの約85メートルの道は特に寂しい雰囲気となる。栗林聡明校長(57)によると、生徒への声かけなど不審者情報が寄せられることもあるという。そこで、「防犯イルミネーションプロジェクト」として、PTAと学校が11月中旬から電飾や寄付金を校内外で募った。・・・・」朝日さんの記事は輝く。イルミは誰かの仕事で出来ていた。5日5時防犯イルミは点灯した(左上写真)!詳細は夕刊に続く。

通学路 イルミ点灯 明日を待て