学力向上タイトル Today, Borel school had some Audio problem.
千里 九「 さて、問題です。ふくろうは英語で何と言うでしょう。答えは本文にあります。」

 BOREL LIVE演奏

 美術部 作品紹介

 音声がはいらない 

ボレルから生演奏(写真1)

「美術部作品」生放送(写真2)

ふくろう&クマを紹介( 写真3)

 ボレル時間6月8日(木)放課後、九中時間9日(金)朝です。今回は、吹奏楽部&美術部のメンバーが校長室に入り、通算第27回ネット会議を始めました。ハプニングが発生です!"準備"が、"レディ"が、がーん。整っていません。ボレルと九中との間に声が届かない状況が生まれたのです。会議直前

 九中校長室 (Japanese)

   今朝は満を持して吹奏楽部&美術部の登場である。吹奏楽部は1年生、大舞台に緊張して当然だ。8時、まもなくNET会議が始まる、リラックスリラックス(左絵)。画面にグッドなスマイルとともにボレルの方々が現れた。むむむ。様子がおかしい。こちらの音声は”向こう”に届いているようなのだが、あちらの音声がこちらには”無効”になっていた。なにも聞こえてこない。”機器”をいじくるも?会議継続の”危機”が訪れた。落ち着こう。前回もこのようなトラブルがあったぞ、こういう時のためにホットラインを用意している。電話をかけた。「オハヨーゴザイマス」向こうは夕方なのに日本時間をよく知っておられた。どうやら向こうのシステムを変えたのが原因でトラブルがおこったようだった。

 向こうは吹奏楽演奏を用意してくれていた。電話をスピーカーにし演奏を聴くも、電話口で聴くだけではもったいない(写真1)。次回再演奏を約束する。以降はチャット(文字入力での会話)での会話となった。美術部が「新作」を紹介する(写真2)。美術作品を語るに言葉はいらない。また3年生は修学旅行に白馬へ行った話やチェーンソーの名人が「ふくろう」を制作した様子を紹介した(写真3)。ふくろうは「不苦労」で苦労知らずと昔から縁起がいいとして親しまれている。トラブルは乗り越えるものにしかこないはず。苦労はしたがなんとか乗り越えた。

(English)6/9/2017 AM8:00  Borel School

Today, Borel school had some Audio problem. We switched to Tel conference. 3 members from the Art Club and 4 members from the Brass band. The Art club introduced some Artworks such as Origami folding art, drawing Japanese lady in Kimono and so on.
The music students of Borel performed a song of 9 chu school song. We listened from the telephone…They promised to perform again at next meeting.
The 9 chu brass band members introduced themselves and their parts in English.
9th graders went to school trip to Hakuba. They showed the chainsaw art of an Owl and a bear. They said “Subarashii” in Japanese. 

トラブル越えて 九中生も Borel生も