学力向上タイトル使える英語作戦 Who is he/she?  

千里 九「John先生が吾輩に声をかけてきた。ぺらぺぇらぺら・・・Why?後はI don't understand.(わからん)そこでwrite 書いてもらった。理解できた。なんかへん?昔は書く力の育成を重視していたからか。なるほど。

Jhon1 

Jhon2 

2年生の授業でSmile。 John先生(写真1)

Do you understand me?(写真2)

          ~AET lesson~PART2

 John先生の自己紹介授業もほぼひとまわりし、全クラスに登場しました。今1年生では、生徒のspeechを評価していただいてます。We make us happy.がクラス目標の2年7組では、竹林TとのTT(ティームティーチング)。John先生が自分のことを質問をし生徒が答える。John先生が笑う。答える。(写真1・2)今日20日今終わったばかりのがんばっている人が報われる3年5組では,very perfect! 下久保TとのTT(ティームティーチング)。パワーポイントで有名人の写真を見ながらWho is the man playing soccer? The man palying soccer is Kagawa Shinji. といった調子で、English conversationを楽しんでいました。九中の先生や先生のペットの画像も登場、前回の滝川クリステルや巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチよりも大盛り上がりでした。 

  • 1年3組 自己紹介の後は、既習のWho is he? Who is she?を使ってクイズをした。生徒たちはJohnのヒントを聞いて、誰のことをいっているのかを当てるクイズ。

    真田T「例えば、①He is very popular. He is blue and white. He is a robot. Who is he? 正解: He is Doraemon. ②He is famous. He is an American. He is a president. Who is he? 正解: He is Obama. というようなクイズです。」さぁ、生徒は考える。クイズに答えたいという頭が回転する。バク転はしない。はい!はい!生徒たちは必死に聞き答える。クイズの前にはクイズで使われる形容詞を導入。この伏線がくせもの。クイズで形容詞が使われるたびに、あぁ、これこれとプリントで確認をする。実際に使うとEnjoy English! 何度も単語に触れることで少しずつ単語を覚えていく。

  •  英語の活動にはターゲットセンテンスを何度も聞き、話ができなくてはいけない。そのためには生徒が使いたくなるような必然性やゲーム性が必要である。真田Tは、そのすべてを満たした活動を日夜考え、夜も眠れない。今夜もアクティビティ:英語の活動を考える・・・いきいきと英語を使って友だちとコミュニケーションをとってる生徒の姿が夢のなかにあらわれる。ZZZZ。(寝てるがな)

  • 全クラスを終えて  John先生
  •  I love number nine middle school. All of the students are so friendly and super smart. Please continue to work hard and maintain a positive attitude. Good luck on sports day!

  •    愛してるぜ、九中

    John先生