体育準備物はタブレット フォーム撮影 フォーム姿勢確認
支援員さんとタブレット(写真1)

3年体育:跳び箱撮影(写真2 

3年体育:跳び箱振り返り(写真3) 

 天高く馬肥ゆる秋です。さて、にしおかでは「一人一台タブレット」を令和の文房具とすべく、情報活用能力育成を推し進めています。10月24日、3年生とあるクラスの体育はタブレットを使っての「跳び箱~発表ノート~(下写真) 」でした。支援員さんは「見た」を見逃しません。

跳び箱(3年体育) 支援員さんは見た!  豊中市におけるICT を活用した「学び」の基本方針は、「・・・全ての子ども 一人ひとりに最もふさわしい創造性を育む新たな学びを実現します」とある。その実現の一助として、各学校にICT支援員さんが配置されていた。ICT支援員さんは機器トラブルがなくとも教室へ出向く。体育でタブレットと聞けば体育館へも出向く。24日6限目は体育館へと出向いた。iPadが筆記用具の代わりに体育館の壁に沿って並んでいた(写真1)。支援員さんは授業の様子をメモし、「office365 teams」を使って先生方へとフィードバックする。にしおかのICT推進は止まらない。

 3年体育を見た  準備体操が始まった。担任「今日は跳び箱だから手首をしっかり回して」。その声とともにICT支援員さんも手首を回す。担任「では発表ノートを開いて。発表ノートにファイルを配付しています。跳び箱の振り返りシートです(動画を張り付けるページと今日を振り返るページ)。今日は二人一組で動画を撮影して、シートにはりつけて提出までしてもらいます」。動画撮影では自分のiPadは使わない。相手のiPadを使って相手を映す(写真2)。めあては「手のつく場所、着地の姿勢を意識する」だ。跳び箱は3段から6段までならぶ。跳べたら上の段に行く。担任「どんどん跳んで行こう。手を前について!とんパッ!そう!着地の姿勢を意識して」。跳んだあとは各自動画で確認する(写真3)。百聞は一見に如かず。逆再生して自分の足を確認する児童もいた。ピッー笛が鳴ったら集合だ。発表ノートに撮影した動画を張り付ける。動画が消えた!すぐに支援員さんが対応された。タブレットにトラブルはつきものである。振り返りシートを提出箱に入れて授業は終わった。支援員さんはメモを職員室に持ち帰り、teamsを使って職員へ発信する。発信された内容は、teamsで共有され誰かの体育の役に立つ。

跳び箱や 発表ノートで 語る秋