支援員さんは見た タブレット学習 支援員さんは見た
ICT支援員:授業観察(写真1)

2年生児童:算数を思考(写真2) 

ICT支援員:メモで記録(写真3) 

 天高く馬肥ゆる秋です。さて、にしおかでは「一人一台タブレット」を令和の文房具とすべく、情報活用能力育成を推し進めています。昨日10月19日、2年生とあるクラスは算数の時間です。タブレットを使って「学びの秋~発表ノート算数~(下写真) 」の授業をおこなっているところを、ICT支援員さんは見逃しませんでした。

2年算数 ICT支援員は見た! 豊中市におけるICT を活用した「学び」の基本方針は、「デジタル技術の活用による ICT 教育環境を整備し、全ての子ども 一人ひとりに最もふさわしい創造性を育む新たな学びを実現します」とある。その実現の一助として、各学校にICT支援員さんが配置されていた。すべての先生がiPadに精通しているわけではないのだ。「ICT以外にもやることはいっぱいあるよ。身体はひとつしかないのに」という声も漏れ聞こえてくる。そこでICT教育推進部は考えた。「一人一台タブレット」の活用を進めるにあたって知恵を絞る。ICT機器を生かした授業内容を共有するには?西丘の教職員がICTのスキルやアイデアを共有し集合知に発展させるのが一番だ。ICT支援員さんは機器トラブルがなくとも教室へ出向く。iPadを使った授業を見学、何気ない気づきに足を止める。「office365 teams」を使って先生方へフィードバックする。「支援員は見た」。にしおかのICT推進は止まらない。

 2年算数を見た ICT支援員さんは2年2組の教室にいた(写真1)。手には付箋とえんぴつである。授業の様子を付箋にメモしていく。支援員さんは結構アナログだった。授業は数の数え方、数字のグループ分けだった。例えば、先生からレモンが12個児童へ配付される。もちろん本物のレモンではない。先生の発表ノート(SKYMENUCloud)から、児童各自のiPadに配付するのである。どうわける?4つに分けたら、3つのグループになるよね。2つなら・・・、とレモンを〇で囲んでいく(写真2)。掛け算の概念をタブレット上で映像化していく。その様子はとってもえいぞうと支援員さんの付箋に記録された(写真3。メモを職員室に持ち帰り、teamsを使って職員へ発信する。支援員さんはかなりデジタルだった。発信された内容は、teamsで共有され誰かの役に立つ。

iPad スカイメニューで 支援の秋