いざという時のために
地域防災訓練
3月22日(日)の午前中、毎年恒例の地域の防災訓練がありました。
消防署や上下水道局の方たちや、市長や議員さんたちもかけつけ、
「体育館の空調も整いました。この訓練で防災の知識を得て、
地域の人たちが日頃から仲良く関係をつくることで、
いざという時にスムーズに対応できる地域を目指しましょう」との
メッセージがありました。
町会ごとに3つのグループに分かれ、
①AED体験 ②消火器体験 ③給水体験
をそれぞれ交代しながら体験していきました。
AED体験では、体育館で救急救命講習の人形を置き、
心肺蘇生法を行いながら、救急車の到着を待つ流れを体験しました。
豊中市では約7分間で救急車が到着するので、
それまで心肺蘇生をし続ける必要があることや、AEDの使い方を教えてもらい、
機械の指示に従いながら順番にAEDを使うことなどを体験しました。
消火器体験では、水消火器を使って消火作業を体験しました。
一度使うと、約14秒間しか使えないので、
できるだけ火元に近づいて使うことや、
初期消火にしか使えないことなどを教えてもらいました。
また、レスキューシートとよばれる、裏表で保温と排熱ができるシートの紹介もありました。
給水体験では、給水車で運ばれた飲料水を給水袋に入れる体験をすることで、
背負って水を自分の家に持ち帰ったり、移動することができるので、
みなさん使い方を真剣に聞いていました。
また地域で準備している発電機の説明もあり、
いざというときに発電できることも知りました。
最後に子どもたちは給水袋を背負ったまま、給水車のペーパークラフトをお土産にもらい、
さらに大人も全員防災グッズを2袋もらって、
満足の2時間でした。
地域の人たちが関係を密にし、いざという時に対応できる地域に向けて、
地域と学校と行政が一体となって、これからも頑張っていきたいと思います。
前日より準備をしていただきました運営スタッフのみなさん、
本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
