3年生 図書

今回は、百科事典を使って知りたいことを調べる学習でした。

渡されたのは、全部で10問のお題。

1.ポップコーンを作りたい。何の野菜を準備したらいい?

3.ゾウの長い鼻は、鼻と何が一緒になったもの?

9.鉄腕アトムを発明したのはだれ?

など、見たことや聞いたことはあるけど、何だろう?と興味をそそられるものばかり。

これらの問題を百科事典を使って調べます。

みんな、「ゾウが出てこない・・・」

「”発明”ってどういうこと?手塚治虫じゃないの?」と頭を抱えています。

「鉄腕アトム」の項目には、こんな文章が。

「手塚治虫の漫画である。アトムはお茶の水博士によって作られました。」

図書の先生が「書いた人じゃなくて、作った人だよ。」と声をかけて、

ようやくわかりました。

そんな中、「これ知ってる!見たことあるよ。」と、

調べる中で百科事典のあるページに目を留めた子どもたち。

お題とは全く関係ない言葉に盛り上がっていました。

AIで何でも簡単に一瞬で調べたいことの答えが見つかる現代ですが、

こうやって紙をめくって探すことの良さをここに見たような気がしました。

目的の言葉以外にも、面白いことがたくさん載っていて、

それを目にすることで興味を持つことだって、あるはず。

デジタルとアナログ、両方のよさを子どもたちにもっと知ってもらいたいと思います。