やるならちゃんとやろう!
6年生 学級活動
今回は、2月にある高川フェスティバルに向けて
どんなお店にするか話し合いました。
・狂言(!)
・射的
・ボーリング
・イモムシゲーム
・映画館と宝探し
・迷路
・映画館(だけ)
など、いろいろ選択肢が出たあと多数決をとることに。
みんな顔を伏せて手を挙げるのですが、
全ての選択肢に手を挙げてもらったのに人数が合いません。
でも残り時間はあとわずか。
役員会の人たちも他の人も、大多数が手を挙げた選択肢でもう「決まった」という雰囲気に。
「やるなら、ちゃんとやろう!」
先生の激が飛びました。
「多数決を取る以上、全員が何かの役割をもって取り組むこの高川フェスティバルで他人事はよくない。」
「手はしっかりと挙げること。役員会はもれなく数える。」
「数える声が聞こえてるよ。」「やるなら、ちゃんとやろう!」
その声で子どもたちは変わります。
再度多数決をとるのですが、
「もう伏せなくてもいいんじゃない?これに手を挙げたからって恥ずかしいなんてないよね。」
と今度は堂々と1人であっても手を挙げていきます。
みんなも今度はちゃんと人数が合っているか自分自身で数えていきます。
「今度はピッタリだ!」と声が挙がります。
先生もニッコリするのを我慢して、最後まで役員会の人たちが全員手を挙げたことを確認し、
みんなに伝えるまで待っていました。
6年生の社会科で選挙や民主主義について学んできた子どもたちですが、
選挙で人数が合うことの大切さや、しっかり1票を入れることの大切さを
実際の活動の中で学んだように感じました。
3学期もどんどん成長を続けて、卒業を迎えてほしいと思います。
ちなみに「狂言」という意見が出たことにびっくりです。
個人的には狂言が見てみたかったなあ・・・
登録日: 2026年1月15日 /
更新日: 2026年1月15日
