4年生 理科

今回は、水を熱したときの温度や水の様子を観察していきました。

各班、時間を計る人、温度計の目盛りを読む人など、

分担しながら2分ごとの水の様子を観察して記録していきました。

100度までは順調に温度が上がっていきました。

始めはフラスコの中が水蒸気で曇ってきたり、

プクプクと小さな泡が出てきたりしていましたが、

どんどん水蒸気が温度計の上部にまで上がり、

プクプクがブクブクに変わっていく様子を記録していく子どもたち。

「え?湯気が出てきた!」

「温度計が濡れてきたよ。」

「それって、水蒸気が・・・」

「温度計が揺れてる!」

「湯気が高くなってきた!」

と興奮しながらも冷静に観察し、記録を重ねていきました。

冷静さを失って実験器具に手がぶつかったりしてしまうと、

熱湯や熱い水蒸気が当たって火傷をしてしまうかもしれないので、

みんな真剣です。

すると10分経過した頃から

「なんで温度が100度から上がらないんだろう?」

と疑問を持ち始めた子どもたち。

先生からも「観察して気づいたことは何でも記録しましょう。」

「疑問に思うことが大切なことですよ。」と声をかけられ、

自分なりの言葉で観察してわかったことを書いていきました。

自分で実験・観察し、考えたことは頭と心に残ると思います。

常に頭をフル回転して授業に臨めている姿は

すばらしいなあと思いました。