5年生 理科

今回は、「水の温度によって食塩の溶ける量はどう変化するのか?」という実験でした。

水道水50mLをメスシリンダーで測ってビーカーに入れ、

食塩を溶け残るまで入れていきました。

子どもたちの予想では、「増える」「減る」両方出ていました。

先生から「予想にはまちがいはないから、まずは予想を立てよう。」

「そして、予想には理由が大事だよ。」と、なぜ「増える」「減る」のかを考えていきました。

「海水を熱して食塩をとる製法があるから、溶ける量は温度が上がると減る」や、

「水の温度が上が​る方が、食塩の周りに水がたくさんくっつくから、たくさん溶ける」といった意見が出ました。

そして、いよいよ食塩を2gずつ水に入れていきました。

「何杯くらい入ると思う?」と子どもたちに聞いてみると、

「このかんじだと10杯くらいかな?」「いや、12,3杯くらいじゃない?」と予想を立てていきます。

メスシリンダーの目盛りはどの位置から観るのがよいのか、

食塩を水に溶かしていく際に、ビーカーの淵にガラス棒をカチカチ当てると割れてしまったり、液体が飛んでしまうかもしれないこと、

ビーカーをグッと握って混ぜると手の体温で水温が上昇してしまうかもしれないこと、

ビーカーは下に置いた状態で混ぜることなど、

教科書で習ったことをフルに気を付けながら活動を進める必要があり、

子どもたちも班で声を掛け合いながら、混ぜる人、何杯目かを記録する人など、分担をしながら進めていました。

残念ながら時間切れとなってしまいましたが、

これが温度が上がった水の中に入れると、食塩はもっと入るのか?それとも、もっと少なくなるのか?

ワクワクが止まりませんね。