2月19日(金曜)、6年生は学校薬剤師の先生をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。

 例年だと体育館に全クラスの子どもたちが集合して行うのですが、今年度は緊急事態宣言が発令・延長されていることからオンラインでの実施としました。

 

 講師の先生は校長室から、子どもたちは各教室で。講師の先生はオンラインに慣れておられ45分間の薬物乱用教室はスムーズに行うことができました。

 危険な薬物について、正しい知識と危険性、身を守る方法などを学ぶことができました。

保護者のみなさまへ「子供のまわりには危険がいっぱい」(厚生労働省・文部科学省)チラシ pdf 

※さて、6年生はこの日、一人一台タブレットを持ち帰り、タブレット内で宿題が配付(送受信)されました。宿題は、タブレットドリル社会・理科の課題に取り組むことになっていました。配付(受信)の確認はうまくいったでしょうか? 今後、他の学年でも実施していきたいと考えています。