今年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、学校の長期休業や年中行事の中止または規模縮小など、子どもたちには我慢を強いた1年でした。それはPTAにおいても同様であり、これまで通りの活動が困難になりました。
コロナ禍におけるPTAとしての活動や今後の展望、また将来を担う子どもたちに対してできることなどについて、長内市長と豊中市PTA連合協議会(連P)の吉田会長が意見を交わされましたので紹介します。

対談の内容はこちら(豊中市ホームページ 第五回「市長が聴く」)↓

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shicho/shicho_kiku/listen_to5.html?fbclid=IwAR3J1ADuuaZMBCzefkXVvN7Y-1kuWUwvUqMR9TJqHCgarfMJOyzWudx2VUw

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