豊中市教育委員会では、「外国人英語指導助手派遣事業」で今年度は、1学期の早い時期からAETを配置の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症対応で、6月から学校へ来てもらうこととなりました。「小学校においては、児童が言語や文化について体験的に理解を深め、積極的なコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。」ことを目的としています。3・4年生は、外国語活動で、5・6年生は、教科としての外国語となり、AETさんと担任の先生が一緒に授業を行います。桜井谷小学校のAETさんの紹介をeスクールに掲載しましたので、ご覧ください。

http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/sakuraid/custom/ をクリックして、IDとパスワードを入力して、eスクールをみてください。