地震だ! 運動場へ避難 落ち着いて
 地震だ! 運動場へ避難 落ち着いて

「震災は忘れたころにやってくる」は、寺田寅彦の有名な言葉です。13日(火)に「今週のどこかで地震火災避難訓練を行います」と告知し、実施日時は伏せたままでした。本日10時33分。休み時間に「ゴゴゴゴゴ...」という放送が流れ、訓練が始まりました。運動場や教室とは異なる場所にいた児童は、上に電灯のない安全な場所に集まり、しゃがんで頭を守る姿勢を取っていました。安全確認後の避難誘導の放送から、全員が運動場に集合し終えるまでにかかった時間は5分32秒でした。振り返りでは、「次に同じような場面が来たら、今日より少しうまくできそうなことはあるか」「友だちの良い行動で気づいたことはあったか」と問いかけると、たくさんの児童が手を挙げていました。教室に戻り、感じたことや考えたことを出し合い、正しい行動を知り、落ち着いて動くことの大切さをあらためて考える機会となりました。

今回は、教職員にも事前に詳細を知らせていなかったため、大人にとっても多くの学びと教訓が得られる訓練となりました。