1月8日(日曜)第31回となる新年かるた会(青少年健全育成会少路地区主催)と第21回となるおもちつき大会(少路小学校おやじの会主催)が行われました。感染対策を講じて、どちらも3年ぶりの開催となりました。

かるた会では、1~4年生の江戸いろはかるた、1~4・5・6年生の小倉百人一首で競技しました。この日のために家で練習してきた子もおり、真剣勝負でした!

 

 

 

お餅つき大会にもたくさんの子どもたちの参加がありました。今回も、社会人アメリカンフットボールチーム パナソニック インパルス の有志の皆さんが参加してくださり、一緒にお餅をついてくださいました。

この日は、しょうじ地域子ども教室の「お餅つき体験!」 「太鼓体験教室」「アメフト体験!」も併せて開催。また、桜太鼓の演奏もありました。

体育館や運動場に集まった子どもたちは、みんなニコニコ笑顔でした!

コロナ禍が長く続いていますが、子どもたちをはじめ参加された皆さんの心が元気になる新年かるた会とお餅つき大会になったと思います。

本日は、子どもたちの笑顔と健全育成のために、おやじの会の皆さま、健全育成会少路地区の皆さま、PTAの皆さま、パナソニックインパルスの皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!