10月27日(木曜)、豊中市こども相談課と大阪弁護士会と連携し、弁護士による「いじめ予防出張授業」を4年生5クラス、全クラスで行いました。10月24日(月曜)に6年生全クラス、10月26日(水曜)に5年生全クラスで実施しましたが、それに続く出張授業です。5人の弁護士が教室に来てくださいました。

弁護士は法律の専門家。法律家の視点からの人権感覚を教室内にいる子どもたちに気づいてもらいたい。「いじめ」の空気(「いじめ」は誰でも被害者になりうる、誰でも加害者になり得る、傍観しているだけでも人を傷つける可能性がある)を子どもたちが理解することをねらいとして4年生でも実施しました。

いじめ事案やいじめ予防授業に取り組んできた弁護士さんの経験から、「いじめ」には、①「いじめ」の理解不足、②「人権感覚」の弱さ、③対応方法がわからない、という点にあるのではないかとのことでした。そして、いじめの予防のために必要なことは、子どもたちが自分の人権も他者の人権も大事にできる人権意識・人権感覚をもてるようになることだとのことでした。

今回の「いじめ予防出張授業」を通して、人権擁護を使命とする弁護士だからこそ子どもたちに人権の大切さを伝えていただくことができたのではないかと感じています。今後も引き続き、いじめ未然防止等に取り組んでいきます。

 

↑ 少路小学校 × 大阪弁護士会 × 豊中市こども相談課 4・5・6年全クラスで「いじめ予防出張授業」