次世代を担う大学生等とつながる大池小学校 ~子どもにとって「ナナメの関係」をつくりたい~ /まなびリンク(2025年度 ユースモ in とよなか 採択団体)
教師や保護者との「タテの関係」、友だち同士の「ヨコの関係」。それに加えて、地域の方や大学生等の「ナナメの関係」が、コロナ禍後、子どもたちにとってとても大切な存在となっています。学校の中に「ナナメの関係」をつくれるよう取り組んでいます。子どもたちが様々な人と出会い、つながり、学校の力だけではできない「豊かな学び」をつくっていきたいと取り組みを進めているところです。
次世代を担う大学生等の皆さんには、教育実習の受け入れの他、インターンシップの受け入れ、梅花女子大学大学院の臨床心理士および公認心理士養成の学校実習の受け入れ、スクールサポーター(ボランティア)、大阪音大生のサウンドスクール等、大池小学校にたくさん関わっていただいています。
本年(2026年)は、創立90周年記念イベントにおいて、児童向けイベントに大阪大学の学生団体と、地域向けイベントに関西学院大学の学生団体とコラボして企画し実施します。

この日(2026年1月28日)は、豊中市の「ユースモ! in とよなか #若者チャレンジらぼ」という企画提案・実践事業に採択された大学生の皆さんと「つながり」をもつことができました。
安島芽生さん(慶應義塾大学)をリーダとする「まなびリンク」の皆さんは、「大池小学校のこれまでの取組みを聞きたい。ぜひ提案させてほしい」とのことで来校いただきました。地域の方の声を聞いて大池小学校にアプローチしてきてくれたと聞き、とても嬉しくなりました。(地域の皆さま、ありがとうございます!)
「まなびリンク」は、いろいろな大学、学部の大学生が集まっているグループで、学校といっしょに探究学習をつくっていきたいという提案でした。子どもたちと大学生と先生がつながって、どんな探究学習をつくっていけるのか、いろいろと考えているとワクワクしてきました。いっしょに実現できたらいいなと思いました。
所属大学・学部の垣根を越えてつながり、学校現場にアプローチして実践していくプロジェクトは、次世代を担う大学生にとっても大きな力になるのではないかと思いました。また、学校教育に興味を持ってくれるところも嬉しいです!
ユースモ! in とよなか #若者チャレンジらぼ(豊中市ホームページへリンク)
第27回(令和7年度第1回)長内市長ふれあいトーク「10年後のとよなかはどんなまち?」(豊中市ホームページへリンク)
そして、髙谷優希さん(近畿大学)をリーダーとする「HUHUH(フフフ)」の「とよなかIMAプロジェクト」。阪急豊中駅前で開催するイベントなので、ぜひ大池小学校のみなさんに来てほしいということでお話がありました。
「いつでも帰ってこれる温かい豊中のまちをつくりたい」という熱い思いと、「公共空間の余白をつかってみんなが参加できる企画をつくりたい」という大学生ならではの斬新な発想でイベントを企画され、実行されるところが本当に素晴らしいと感じました。


HUHUHU ホームページ(外部サイトへリンク)
次世代を担う大学生とつながる有意義な一日となりました。大学生のパワーを感じました。今後もこの「つながり」を活かせていくことができたらと思っています。


