阪神淡路大震災から31年、地震・火災避難訓練を行いました
阪神淡路大震災は、1995年(平成7年)1月17日 午前5時46分に発生しました。兵庫県神戸市などで最大震度7を観測し、6,434人が犠牲になったほか、住宅およそ10万5000棟が全壊するなどの被害が出ました。阪神淡路大震災から31年。大阪府の中で最も大きな被害にあったのが、豊中市です。
本校では阪神淡路大震災があった日の前日となる今日、全校で防災の学習と避難訓練を実施しました。
避難訓練は、自分の命は自分で守る。そして、みんなの命を守るための大切な学習の一つとして行いました。教職員も役割分担等を再確認して訓練を行いました。
訓練のふり返りでは、校長から避難する時の約束「おはしも」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)の確認の他、「公園や習い事など学校以外の場所にいる時に地震が起こる場合もあります。その時に、どのように行動したらよいか、お家の人と話し合っておくと安心です」と呼びかけました。
本校では、昨年度と今年度、4年生が校区にお住いの防災士さんと一緒に防災学習を行いました(全3回)。今年度は加えて、企業【㈱ケシオンと㈱三菱地所レジデンス】との連携による防災学習を取り入れて、学校の力だけではできない、より体験的な防災学習を行う予定にしています。
この学習は、総合学習として4年生で実施しますが、1年生から6年生まで学年に応じて、一人ひとりが防災に関心を持ち、災害に遭遇した時に適切な行動ができたり、日頃から備えていく力を身につけていくことが大切だと考えています。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言われます。日本は地震が発生しやすく、いつ起こるとも分かりません。ご家庭におかれましても、地震が起きた時は、どのように行動したらよいか、備蓄品や避難場所の確認など、お子さまも交えて話題にしていただけたらと思います。

