6月23日(月)、ガンバ大阪の一森純 選手#22、中野伸哉 選手#33、安部柊斗 選手#13、マルセル サンツ ヘッドコーチ、スタッフの皆さんが大池小学校を訪問してくださいました!

昨夜は、パナソニックスタジアム吹田にてFC東京との激戦があったにもかかわらず(2-0で勝利!)、その疲れは見せず、みなさん笑顔で訪問してくださいました。

ガンバ大阪の選手と小学生が、サッカーを通じた交流を行うこの「ホームタウンふれあい活動」は、大池小学校では8年ぶりの訪問でした。

選手が体育館に入場すると、待ちわびていた児童らから大きな歓声と拍手が沸き上がりました。5・6年生の前で選手らが自己紹介を行った後、さっそくミニゲームが行われました。選手が華麗な足さばきで次々と子どもたちをかわしプロの技術を披露すると、子どもたちも自慢の元気さを武器に応戦するなど、みんな終始笑顔でプレーをしていました。

終了後、子どもたちは「ガンバの選手と一緒にサッカーができて夢みたい!」と満面の笑みを浮かべていました。

  

  

  

 

ガンバ大阪から頂いたプレゼントは、職員室前に掲示しています。選手控室になった会議室のウェルカムボードは、ガンバ大阪公式ホームページにも掲載されました。

「第37回 ホームタウンふれあい活動(豊中市・摂津市・守口市)」実施報告」(ガンバ大阪公式ホームページへリンク)

この模様は、後日、豊中市教育委員会公式Xで紹介される予定です。