初夏から夏にかけて緑みどりしていた東丘小の木々たちも、鮮やかな赤や黄色を纏い始めています。

運動場では2年生が秋探しを、1年生は収穫(したものだけでは足りないので+スーパーマーケット産のお芋さん)したサツマイモで焼き芋大会を、芝生の上では子育てサロンの取組みで児童民生委員さんや福祉委員の方々が次世代の小学生である幼児たちと陽向ぼっこを、みなそれぞれの秋を楽しんでいました。

  

八中校区健全育成会会長の西中さんから、子ども教室で焼いた焼き芋をおすそ分け…ではなく大量に贈呈いただいたので、職員室の職員で美味しくいただきました(^u^)

地域支援Coの富永先生からも、収穫したてのMEGA…を超えたGIGAサイズのさつまいもをいただきました。もし焼き芋にして美味しければ2000円以上の価値があるほどBIGなお芋さんなので、焼き芋にしたときの仕上がりが楽しみです(*´з`)

 

気が付けばもう12月、冬の足音がクリスマスのジングルベルとともに聞こえて来ています。毎年"短い秋から一気に冬!"という感じですが、四季折々の情景や季節感を味わえる、またその時期しかない学習や取り組みはこれからも大切にしていければいいな、と思います。