ここ2・3日で日中の気温もグッと下がり、秋を通り越して12月並みの寒さになっていますが、その分で木々の紅葉も進んできているように感じます。

『〇〇の秋』ということで、学校の取組みや地域の行事も含めた3つの秋についてシリーズで紹介したいと思います。

秋の夜長に読書などよく言われますが、6分の読書は約70%のストレスを軽減するという説もあるほどの効果があるそうです。

クラスで自分がおすすめする本をプレゼンして一番読みたい本を決めるというビブリオバトルを開催したり、放送委員会は”〇〇さんの好きな本紹介”を毎日給食の時間に行い、図書委員会さんの活動で本の付録紹介をしたりと、読書の秋にちなんだ活動がみられます。(図書委員会は、今後田村書店さんとのコラボ企画でポップ作りも行う予定です)

  

そこで、10月の終わりに八中のオープンスクールに行った時、東丘小の児童から八中の生徒になり、立派に中学生として学校生活を送っている姿を見ることができました。その間に八中の校舎をウロウロしていると、図書館の前に本の紹介がありました。『さすがは中学生!!』という、その紹介を見ると読みたくなってしまうようなものがたくさんありました。本当にたくさんあったので全部を紹介できないのは残念ですが、その一部を紹介します。

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さて、秋の3大シリーズ①の読書の秋編を紹介しました。次は②芸術の秋編に続く予定ですが、本当に『気まぐれ日記】のため、更新がいつになるかわかりません…m(__)m