豊中市は、幼児・児童・生徒が音楽のすばらしさに触れる機会を充実させるとともに、情操教育の一環として、豊かな人間性を育むことを目的に、大阪音楽大学(豊中市庄内幸町)との連携による「生きた演奏支援活動」(サウンドスクール)と箏の貸出による「伝統音楽の普及」を実施し、音楽文化の醸成による「音楽が溢れる学校園づくり」をすすめています。

本日は、本校で大阪音楽大学との連携による「サウンドスクール」が行われました。5年生が弦楽四重奏を鑑賞しました。

子どもたちは、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの美しい音色を楽しみました。

 

【プログラム】

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より第1楽章

海の見える街

踊る子猫

楽器紹介

プリンク・プランク・プルンく

シンコペーテッド・クロック

情熱大陸

アイドル

 

本校での「サウンドスクール」は、11月に3年生を計画しています(金管五重奏の鑑賞)。