12月20日（月）地域の方のご厚意で「レモンの木」を1年生4クラスに1本ずつプレセントしていただきました。正門近くの池の近くに植樹しました。阪口さんから「たくさんレモンの実がなるように育てるには、何が大切かわかりますか？」の問いに「おみず～！」の声。アサガオや球根を育てているので、お水が大切ということはわかっている1年生。「お水のほかに、おひさま、と土、栄養が大切なんだよ。」と教えていただきました。人間もお日様を浴びて、水分補給して栄養をとらないと元気にはなれないよね…。土を根っこにかけるときに「おおきくなあれ。おおきくなあれ！とかけ声をかけている子どもたち。レモンの木も1年生のみんなも「おおきくなぁれ～」と願いました。阪口さん、ありがとうございました！