11月1日(月)5年生6年生は、豊中消防本部の方々に救命の大切さを教えていただいました。『豊中市消防局では、平成22 年度から豊中市内の小学5、6 年生の児童を対象に、簡易キットを使用した救命講習「ジュニア救命サポーター事業」を実施しています。救命講習をとおして、こどもの頃から命の大切さや応急手当の重要性を学んでもらいます。』(豊中市ホームページより)AEDや心肺蘇生法の方法を知ることは、命を守り助けることにつながります。大切な命について考える時間となりました。