5月19日(水)から明日21日まで西門と南門で栽培委員会が「緑の募金」を行っています。『「緑の募金」運動は、緑の羽根をシンボルに国土の緑化を進めることや緑化意識の向上を期待して、昭和25年に始められた運動をさらに広がりのあるものとして継承・発展させたものです。大阪では昭和27年に始まり、市民生活と緑をつなぎ、豊かな緑と水に恵まれた社会づくりに貢献してきました。平成7年に「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」が制定され、募金計画や募金結果、それによる事業を公表し、「透明性のある募金」にしています。』(公益財団法人 大阪みどりのトラスト協会)学校での募金活動の40%が「緑化事業等交付金」として学校に交付され、毎年、桜井谷小では栽培委員会が花の苗を購入してプランターに植えています。明日の登校時、門のところに栽培委員会がいますのでみなさん、ご協力をお願いします!

  

  

→学校の正門周辺のバラが満開です。

地域の方からいただいた、「なでしこ」と「つりがねそう」です。

 

ありがとうございました。