豊中市立文化芸術センター事業「とよなかARTSワゴン/ふれアート」で、3年生の3クラスにそれぞれ、出前授業を行っていただきました。講師は、ピアニストの新﨑洋実さん(こちらをクリック!)です。ショパンの「幻想即興曲」「子犬のワルツ」、シューマンの「トロイメライ」、カプースチンの「トッカティーナ」を弾いていただきました。「ピアノってどうやって音がなるの?」では、ピアノの構造や鍵盤が88あることや「響板」など教えていただきました。「手をたたいてピアノと一緒に演奏しましょう!」では、新﨑さんの演奏されている曲「エンタティーナー」で、手をたたいて強弱をつけたり速さにあわせてリズムをとりました。新崎さん、そして、豊中市立文化芸術センターのスタッフのみなさん、ありがとうございました!

  

→豊中市 都市活力部魅力文化創造課の都市ブランド推進係から取材にお越しいただき、まちかねくんも一緒に来てくれました!