5年生 命の授業

今年も命の授業で井上鈴佳先生にお話を聞かせていただくことになりました。

5年生でも、すでにLGBTという言葉を知っている人は多かったのですが、

中にはQ(クエスチョン:考え中)のことを知っている人もいるほど、

今の子どもたちには性の多様性は一般化してきています。

でも、井上先生が小さい頃には教科書にも「女は男と結婚する」など記載され、

体が女性に生まれたからには、”男性と結婚しなくてはいけない”という固定概念があったそうです。

違和感を感じながら成長し、大人になって初めてLGBTQのことも知ったことで、

「もっと早くに知っていれば・・・」との思いになったそうです。

同じような生まれた時の体の性と心の性が一致していなかったり、

体の生徒心の性は一致しているけれど、恋愛対象になるのは同性だったり、

日によって自分の中で性が勝手に変わってしまったり、

いろいろなケースがある”性別”。

 

子どもたちにも、人を傷つけるような言葉を言わないことや、

自分がLGBTだと教えてくれる人がいたら、

ALLY(味方)になってほしいことや、

大切なことを教えてくれたその人に、「ありがとう」

「困っていることはない?」

「だれに言いたくて、だれに言いたくない?」と

自分に大切なことを教えてくれた人を支えていけるような

そんなALLY(アライ)になってほしいですね。