5年生 算数

今回は教育実習で来ているA先生の授業。

「分数の仕方を考えよう」の学習でした。

まずは、たくさんのカードの中からみんなと先生とで1枚ずつ選び、

どっちの分数が大きいか勝負です!

1枚目、代表の人が3/5を選び取りました。 

大きい数だったのがわかったのか、みんなからは「お~!」と歓声があがります。

次に2枚目を先生が選ぶと1/5でした。

先生のカードを見せた瞬間、「勝った!」と喜びの声が。「これは簡単にわかった」

次の勝負です。代表の人は3/7を選び取りました。

微妙な数だったのか、「お~!」と喜ぶ声と、「う~ん」とちょっと不安な声が入り混じります。

果たして、先生のカードは?

3/10が出ました。

これもみんな「やった!」「勝った!」と口々に言います。

A先生が「どうして?」と尋ねると、

子どもたちは「分子が同じで、分母が3/7の方が大きいから」

「7こで分けたうちの3と、10こで分けたうちの3だから、7の方が大きい」と返します。

なかなか子どもたちは強いですね。

次は3回目の勝負です!

みんなの代表の人は1/2、先生は2/4を選びました。

これも引いた瞬間から「同点!半分やから!」と、数の大きさが同じであることが分かった様子。

「ケーキ半分と同じや」と、具体物でイメージできている人もいました。

「分子的には2/4の方が大きいけど、半分だから」と自分なりの言葉で説明する子どもたち。

 

ここで本題。今度は3つの分数を比べてみました。

2/3と4/6と6/9を比べてみて、

大きさを見てみると、3つとも大きさは同じ。

2/3を基準にして×2、×3したら4/6、6/9になることがわかりました。

ゲームを通して、難しい分数の大きさを楽しく学ぶことができましたね。