充実した修学旅行(前半②)
6年生 修学旅行(前半②)
資料館見学が終わり、宿舎へバスで移動した子どもたち。
宿舎のロビーで入舎式を行いました。
お世話になる宿舎の方々へ「よろしくお願いします。」と
みんなで挨拶をしました。
部屋に入ってまずはお風呂の準備をしました。
子どもたちは生活班ごとに時計を見ながら行動することができていましたが、
心はやる子どもたちは、5分前行動を心掛けるあまり、
「お風呂の時間まであと20分前だから、もう行かなくっちゃ!」と
お風呂へ行こうとします。
さすがに20分前には他の団体がお風呂を使用していますので、
慌てて止めましたが、時間をみて行動しようとする子どもたちの心意気はすばらしかったです。
さて、いよいよお風呂タイムでしたが、
お家のお風呂と違って、公共の場でのお風呂のふるまいが
きちんとできたでしょうか?
騒がしくせず、汗をかいた体や髪をしっかりと洗い、
体の水分をふきとってから脱衣所に戻れたでしょうか?
汗も流せて、お楽しみの夕食です。
旅行に来たような豪華な食事に、何回もおかわりする人もいました。
しかし事件はここで起きました。
夕食終了時刻になっても、あいさつが始まらず、おしゃべりや食事に熱中する子どもたち。
いつになったら気づくかなあ・・・と先生たちは待っていたのですが、
終了時刻を5分すぎても、10分すぎても、15分すぎても気づかない子どもたち。
これは先生が声をかけないと進まないかもしれない?と思い、
無言で夕食会場を離れてみることに。
ここにきて、さすがに気づいた子どもたち。
宿舎の人も後片付けがあるので、このまま食事会場で話をすることもできず、
いったん別室へ。
そこで反省会を行いました。
「せっかくの学年レクの時間はもうとれません。
今後の動きを自分たちで話し合い、この後の星空観察のために
すぐに移動しよう、という結論に達しました。
あとで子どもたちに聞いてみると、
時間が来ているのはわかっていたけど、
だれも何も言わないし、先生も何も言わないので、
「いいのかな?」と思っていたそうです。
だれか一人でも一歩を踏み出して、「時間が来てるよ!」と声をあげたら、
きっとみんなもそれに続いていたはず。
あと一歩、その勇気が出せるようになると更にパワーアップしますね。
がんばれ、6年生!!
