ばーちゃん、腰大丈夫かな?
芸術鑑賞会
5月15日は芸術鑑賞会でした。
全校が体育館に集まり、劇団「風の子関西」さんの
「がんばれ、かわず君」の劇を鑑賞しました。
お母さんが海外へ出張のため、田舎のおばあちゃんの家に来たタケシくん。
そこで出会ったカッパの子ども「かわず君」と交流を深めていくうちに、
かわず君を川の底の両親のもとに返す決心をしていくお話でした。
子どもたちはとっても素直な反応で、竹とんぼの飛ばし合いや、コマやけん玉の技に大興奮して歓声をあげたり、
「かっぱは何が好きなんだっけ?」とタケシくんがつぶやくと、すかさず「きゅうり!」と答えたり、
留守をするおばあちゃんに「絶対に戸を開けてはいけない」と言われたのに、
ノックする扉に近づくタケシくんに「やめろ!やめろ!」と忠告したり、
かわず君の天敵イタチを追い払うおばあちゃんに、「ばーちゃん最強や!」と応援したり、
劇が始まる前に「劇に没頭してほしいです」と言われたことをそのままに、
ドキドキ、ハラハラ、ワクワクしていた子どもたちが、とてもかわいらしかったです。
特に途中でかわず君のお父さんが出てきた時は、
先生たちも含めてみんな「ワッ!!!」と声が出てしまいました。
最後に子どもたちが教室へ戻る際に、「ばーちゃん」や「かわず君」がお見送りをしてくれていました。
それを見た子どもたちは、「ばーちゃん、腰大丈夫かな?」と、
演者さんが本当におばあさんであるかのように心配したり、
「かわず君」とハイタッチしたり、最後の最後まで物語に没頭できました。
70分という長い上演時間でしたが、あっという間に過ぎたような楽しい劇でした。
劇団風の子関西のみなさん、本当にありがとうございました
登録日: 2026年5月15日 /
更新日: 2026年5月15日
