間違いを探せ!
2年生 国語
今回は、漢字の学習でした。
一文字一文字を、線の向きや本数、長短、留め、跳ね、はらいを
しっかりと意識して書くことで、きれいな字になっていきます。
「青」という1年生で学習した漢字ですが、
書き慣れてくると、どうしてもそのあたりが乱れてしまいがちです。
今日はじっくりと字を見て、正しい形に直すために
細かい部分まで確認していきました。

「書」という漢字では、横線が何本もあるので、
何本なのかわからなくなりがちです。
また、「青」の上の部分では、3本とも長さが違います。
どこが短く、どこが長いのか、確認しました。
さらに下の部分は「月」と違う部分を見つけました。
「一画目をはらわず留めること」
1年生で学習したとはいえ、ついつい忘れがちですね。
「青」の下の部分は、昔は「丹」と書いて「靑」と書いたり、
下の部分が「井」や「丼」と書いたりしました。
井戸の中の水は人が飲めるくらい明るく澄み通っています。
青の上の部分は昔は「生」と書いていました。
春の生き生きとしたまだ明るい緑色をした植物の意味です。
ここから「明るく澄んでいる水や、春の植物のような明るい緑色」を
「青」と表したと考えられています。
「はらう」と「留める」の違いでも、まったく意味がちがってくるので、
すでに学んだ漢字だけでなく、新しい漢字に出合った時も
細かく確認していくといいですね。
登録日: 2026年4月27日 /
更新日: 2026年4月27日
