2年生 国語

今回は、漢字の学習でした。

一文字一文字を、線の向きや本数、長短、留め、跳ね、はらいを

しっかりと意識して書くことで、きれいな字になっていきます。

「青」という1年生で学習した漢字ですが、

書き慣れてくると、どうしてもそのあたりが乱れてしまいがちです。

今日はじっくりと字を見て、正しい形に直すために

細かい部分まで確認していきました。

「書」という漢字では、横線が何本もあるので、

何本なのかわからなくなりがちです。

また、「青」の上の部分では、3本とも長さが違います。

どこが短く、どこが長いのか、確認しました。

さらに下の部分は「月」と違う部分を見つけました。

「一画目をはらわず留めること」

1年生で学習したとはいえ、ついつい忘れがちですね。

「青」の下の部分は、昔は「丹」と書いて「靑」と書いたり、

下の部分が「井」や「丼」と書いたりしました。

井戸の中の水は人が飲めるくらい明るく澄み通っています。

青の上の部分は昔は「生」と書いていました。

春の生き生きとしたまだ明るい緑色をした植物の意味です。

ここから「明るく澄んでいる水や、春の植物のような明るい緑色」を

「青」と表したと考えられています。

「はらう」と「留める」の違いでも、まったく意味がちがってくるので、

すでに学んだ漢字だけでなく、新しい漢字に出合った時も

細かく確認していくといいですね。