4年生 国語

今回は同じ体温計の広告なのに、毎朝家族全員に使うのが目的なのか、

3歳くらいの子どもの急な発熱に使うのが目的なのかで、

キャッチコピーや細かい機能の説明や、使う写真や、

機能の説明の順番や、イメージカラーまで違ってくることから、

2つの広告を作った人の”意図”を考えながら、

なぜ2つの広告に違いがあるのかを考えました。

”意図”という言葉は大人でもうまく説明するのが難しいので、

子どもたちも国語辞典で調べてみるものの、

いまいちピンとくる説明ができない様子。

 

それでも一方は家族向け、一方は小さい子ども向け、ということで、

それぞれ機能の違いなどがあることがわかったようでした。

複数の資料を比べて考えることは、毎年4月に6年生が取り組んでいる全国学力学習状況調査でも

度々出題され、全国的にも子どもたちが苦手にしているところです。

違いを見つけ、なぜその違いがあるのかを考え、自分の意見として友だちと意見を交流していく活動を

これからも進めていき、自分の意見をたくさん言葉や文字で表現できるようになってほしいと思います。