栄養バランスのある食事を心がけましょう
4年生 食育
今回は、株式会社明治様に食育の出前授業をしていただきました。
まずはカルシウムの話から始まりました。
子どもと大人の平均的な上腕骨の模型を見せていただくと、
「うわ~!」と一瞬本物の骨かと思った子どもたち。
子どもの平均的な上腕骨の長さと代表で前に出た人の長さを比べてみると、
ちょうど同じくらい。
今度は先生が比べてみると、子どもからこんなに成長するんだとわかります。
大人の平均的な上腕骨の長さと比べてみると、
代表の人の長さよりかなり長いのですが、
先生が比べてみると、なんと先生の上腕骨の長さの方が長い!
しっかりと子どもの頃から好き嫌いなく食事を摂ってきた証拠ということで、
みんなから拍手が沸き起こりました。
そんな大事な骨を丈夫にする食べ物を考えてみました。
子どもたちからは、鮭?イワシ?ヨーグルト?魚の骨!チーズ、ミネラルウォーターなど出て来ました。
そのほとんどが骨を強くする食べ物でした。みんなよく知っていましたね!
特に牛乳は、スポーツドリンクやオレンジジュースと比べて、比べ物にならないほどの200mⅬ中227㎎のカルシウムが入っています。
1日に必要なカルシウム量の半分はとれる給食なのです!
次に、牛乳の他にも骨を作るたんぱく質の豊富な食べ物は何か考えてみました。
すると、肉!チーズ!魚!、プロテイン!
現代っ子ですね、プロテインが出てくるとは思っていませんでした。
しっかりと朝ご飯を食べると、脳の栄養となって体が元気になるだけでなく、
排便のリズムが整ったり、心が落ち着いたり、頭の回転も速くなります。
実際、有名なスポーツ選手二人の平均的な朝ごはんを写真で見てみると、
実にバランスよく食べています。
量もかなり多く、子どもたちは目を丸くしていました。
「二人とも卵を食べている!」
「二人ともパンじゃなくて、ご飯を食べてる。」
「サラダを食べている」
と、気付いたことが多い様子。
炭水化物、たんぱく質、野菜、乳製品、果物の5種類をそろえていることがわかりました。
子どもたちも、自分の朝ごはんを挙げていくと、
意外にも果物がなかったり、野菜がなかったり、乳製品がなかったり。
5種類全部食べていたのは2人だけでした。
成長期には好き嫌いしていると、身長が伸びにくくなったり、風邪を引きやすくなったりするので、
特に朝ご飯をしっかりとバランスよく食べるようにしましょう。
