うまく浮けるかな?
5,6年生 着衣泳
今回は高学年が着衣泳を行いました。
水着の上から体操服を着こみ、靴下に靴も履いて、
泳ぎ慣れたプールに入ってみると、とっても動きづらい!
もし、水辺で水難事故にあったとき、どうすればよいか考えました。
溺れている人を発見した人が水に入って救助しようとすると、
溺れている人はパニックになっているため、どうしても救助する人にしがみついてしまいます。
そうするとどちらも溺れてしまう危険性があります。


そこで、ペットボトルなどを投げ込んで、それをもって力を抜いて浮くことで、
救助が車での7分間を耐えることができます。
そこで、ペットボトルをどのようにもつとよいのか、いろいろ試してみました。
ビート版のようにペットボトルの端っこを両手で持つ人、
脇に抱える人、枕のように頭の下に入れる人、ラッコのようにお腹に抱える人など、いろいろでしたが、
波があったり、流れがあったりする中で、一番安定性の高い持ち方は、
ラッコのようにお腹に抱っこする持ち方がよいとわかりました。

そして、無理に泳ごうとせず、全身の力をぬいて、ゆっくり大きく呼吸しながら
救助の到着を待つことができれば、余計な力も使わずに救助されるまで体力を消耗することなく
待つことができますね。

これから夏休みに入り、海や川に行くこともあると思います。
水難事故に遭わないことに越したことはありませんが、
万が一、溺れてしまうことになったとき、
今日の着衣泳を思い出して、自分の命を守ってくださいね。
登録日: 2026年7月10日 /
更新日: 2026年7月10日
