5年生 算数

今回は教育実習のA先生が「分数の計算の仕方を考えよう」の授業を行いました。

いつもの笑顔で始まった授業。

画用紙で表したジュース2/3Lと牛乳1/2を見せながら

「どちらが、何L多いと思いますか?」と聞くと、

画用紙を見比べて感覚ですぐわかったようで、

「2/3」にほぼ全員が手を挙げました。

では、どうやって考えればよいのか、一つひとつ丁寧に説明しながら

子どもたちはノートに考え方を書いていきました。

前回分母の違う分数の足し算の時を思い出し、

通分をして答えは出たものの、

「何L多いかがわかるように、図に表すにはどうしたらよいかな?」との問いに

同じ1Lの大きさの容器を6つに分けて補助線を引き、

ジュースはその4つ分、牛乳は3つ分で線が引いて図に表す人や、

片方は3つに分けた容器、もう片方は6つに分けた容器の図を描いて表す人など、様々でした。

中にはなんとなく両方を6つに分けた人もいました。

それでも隣の人と意見の交流をしたり、

友だちの意見を聞いて、「通分」を図に表すことができました。

終始落ち着いて授業を進めることができたA先生。

子どもたちとも信頼関係を培ってきた結果、

子どもたちも真剣に授業を受けて考えることができました。

実習も残りあと4日間。1日担任の日もありますので、

たくさんの思い出と経験を積んで、ぜひ先生になってほしいと思います。