3年生 総合的な学習

1学期に地域めぐりをした際に、子どもたちが感じたこと

「ジャンボ公園のゴミがひどい!!」

以前から、地域の方々からも同様のご指摘があり、

見に行ってみると、確かにお菓子の袋や食べかす、ペットボトルまで

様々なゴミが散乱していました。

子どもたちは、「ジャンボ公園をきれいに掃除がしたい!」と声を挙げ、

地域の方にお願いして、掃除をさせていただくことになりました。

ジャンボ公園につくと、さっそく足元に散乱するゴミ、ゴミ、ゴミ。

子どもたちはウズウズしながら専用のゴミ袋を班ごとにもらい、

班でゴミを拾っていきました。

「もうこんなにたまったよ!」

「こんな隅っこにもゴミがあったよ!」

「猫のフンがあった!」

「飲みかけのペットボトルだ!!」

「溝にもこんなにゴミがあった」

「枯れ葉も集めてもいい?」

「10円玉が落ちてた!」

子どもたちは次々にゴミを見つけていきました。

最後にみんなの集めたゴミを1つの袋にしていくと、

45人の3年生が訳30分間で、あっという間に燃えるゴミ3袋、燃えないゴミ1袋ができあがりました。

子どもたちからは、

「楽しかった!」

「ポスターを張ってきれいに公園をつかってほしい」

「もっと雑草も抜きたかった」との感想が聞けました。

来週は、校庭のブランコ周辺の雑草の草抜き大作戦が決まったそうです。

また、「他の公園の掃除もしたい!」「学校の中庭の草むしりをしたい!」

「学校周辺のゴミ拾いをしたい!」と

学校や地域をきれいにする気持ちがあふれる子どもたち。

一方で、「自分たちはゴミを捨てたりしないけど、年齢が上の人たちが捨てているのを見る。」

「でも、注意するのは怖い」と、自分たちではどうしようもない無念さも意見として出ました。

これらも含めて、どうしていけば地域がよりよくなるのかを

考えていきたいと思います。

子どもたちの「地域をきれいにしたい」気持ちや、

きれいに掃除をすることで充実感を得る気持ちなど、

子どもたちのよさが、たくさん見られた1時間でした。