2/13(金)地域からの連絡【感謝】

地域のお年寄りの女性から連絡がありました。

「昨日、自転車がパンクして困っていたら11中生と思われる生徒さんが声を掛けてくれて、

自転車屋(あさひ)まで連れて行ってくれた」とのこと。

その女性は嬉しくて、感激して学校に連絡してくださいました。

どうしても感謝を伝えたかったのでしょう。



電話を受けた先生によると、嬉しくて、興奮気味で、泣きながらお話され、

とても喜ばれていたようです。

 

生徒たちにこの話を伝えたら、3年生の男女であることが分かりました。

 

当事者の生徒にインタビュー↓ その内容は・・・・

 

16:30ごろ、ダイソーの帰りに駐輪場で高齢の女性が困っていたので、

Oさん『どうしたのですか? 大丈夫ですか』と声をかけたら

女性『パンクしてしまったの、でも、主人が迎えに来るから大丈夫。』

Oさん『時間があるので、一緒に送っていきますよ』

女性『申し訳ないです・・・えっ、本当にいいの?』

Oさん『いいですよ、一緒にいきましょう』

 などのやり取りがあり、一緒に家までついていくことになりました。

 

 女性の荷物を女子生徒の自転車のカゴに入れ

 女性のパンクした自転車を、男子生徒が押して、一緒に家に向かっていたところ

Hさん『家よりも自転車屋さんに行った方がいいんちゃう。修理できるし。』

 という提案で、行き先を自転車屋さんに変更、3人で

約15分間一緒に歩いて自転車屋さん(サイクル アサヒ)に到着。

 

女性『本当にありがとう。学校はどこ?お名前は?』

と聞かれたので、『十一中です』と答えてお別れした、、、とのことでした。(名前は名乗らず)

 

3年生という今一番大切な時期に、困っている地域の人に声をかけ

15分も一緒に雑談しながら、荷物を持って、自転車を押してあげ、

一緒に自転車屋さんについていくというこの行動。

 

素晴らしい。

優しく心温まる行動、声掛け、歩きながら楽しく雑談できるこのコミュニケーション能力。

ますます高齢化が進んでいくだろう日本の今の状況で、このような行動ができる若者が増えていくと嬉しいです。

 

ほんの些細な事でも人は感動し、勇気づけられます。

 

 

6月3日、道路の溝に脱輪をして困っていた方の手助けをしてくれた件(3年生)がありましたが、

今回の件も素晴らしい行動でした。この話を聞いて、『ホッコリ』と心が温かくなりました。

 

地域の困っている人に声をかけ、助けることができる11中生、素晴らしいです。

誇りに思います。今後もみなさんの地域での過ごし方に期待しています。