大阪エベッサよりデジタイマーを寄付していただきました

8/7に十一中ホームページで紹介しましたが、

正式に大阪エベッサさんのホームページでも取り上げてくださったので、

ここで再度お知らせします。

 

大阪エベッサ(プロバスケットチーム)さんが、20周年企画の一環として、「大阪でバスケ・チアをがんばる子どもたち」を応援する「大阪でバスケ・チアをがんばるみんなへプレゼント!」キャンペーンを実施。

そこに十一中が応募したら、見事当選!

詳細はこちらへ ⇒ 大阪エヴェッサ20周年企画 「大阪でバスケ・チアをがんばるみんなへプレゼント!」

抽選の結果、選ばれたのは、本校十一中の1校のみ。

 

大阪エベッサ(株式会社イオナック)から20周年特別記念、部活応援企画としてデジタイマーを寄付していただきました。

岩元教育長(豊中市教育委員会)から、株式会社イオナック様へ感謝状が贈呈されました。

エベッサの#7 高橋快成選手にバスケットの指導をしていただいた後、

デジタイマーを使って、高橋選手 VS 女子バスケット部で、3Pシュート対決。

終了後、女子バスケット部と記念撮影。

いただいたデジタイマーは、クラブ活動の練習や試合で有効に活用させていただきます。

顧問の上村先生のコメント

大阪エヴェッサさん、20周年おめでとうございます。今回の企画を拝見し、毎日一生懸命がんばる子どもたちにぜひ!との思いで応募させていただきました。
タイマーのプレゼントはもちろん、高橋選手と交流させていただけたことは夢のような時間でした。いただいたタイマーは大切に使わせていただきます。ありがとうございました!

エベッサさんより

目標に向かって立ち向かう人間力の形成において、スポーツの役割は大きく、また、人と人をつなぐ力を養う場として、重要な側面を持っていると思います。大阪エヴェッサの部活応援活動は、子どもたちの能力を育てるとても意義のある試みだと思います。これからもこのような子どもの未来を応援する活動に、微力ながら力添えができればと考えています。ありがとうございました。