10月30日(木)の朝、東丘小では6年目を迎える”ハロウィンあいさつ運動”を実施しました。

PTAの役員さんと協働して、子どもたちをハロウィン感たっぷりの衣装と音楽、そして満面の笑顔と押しが強い…もとい、力強く元気なあいさつ運動を行いました。

『ハロウィンって明日だよ!』という子どもたちのツッコミに『1日待てなかったから今日!』と返しつつ、多感な年ごろの学年の子たちは、迫りくる大人に照れたり若干引き気味だったり…、また『あ~!』と言いながら笑顔でハイタッチしたり様々な表情を見せてくれました。

警備員の近藤さんも、頭にカボチャをかぶり(かぶせられ?)、通学路の安全を見守るというシュールな光景もありながら・・・(笑)

   

学校だよりの11月号にも掲載したのですが、ハロウィンの意味や起源、ジャック・オ・ランタンはなぜカボチャ?ジャガイモではダメ?など、ただ仮装をして『イエ~イ!』と盛り上がるだけ日ではないことなど、各学級でも話してもらっているようです。

校舎内でも委員会や外国語の先生など、ハロウィンについての掲示や取組をしてくれています。

『trick  or  treat!』と先生に迫って、危うくお菓子ではなくプラスαの宿題をもらいかけている児童もいました(´艸`*)

だいぶ気は早いですが、次はもうクリスマス&年越し・お正月ですかね( ◠‿◠ ) 。