9月27日をもって、前期の教育課程の修了を迎えます。

とはいっても、1学期の終わりほど『終わった~!』という感はなく、週が明ければ10月…でもなくギリギリ9月30日ですが、とりあえずは前期として学びの軌跡をまとめた『のびゆくこども』が、担任の先生から一人ひとりに丁重に手渡されていました。

  

『よっしゃ~‼\(^o^)/』『まあこんなもんか~( 一一)』『あれ?(゚Д゚;)』『…(;_;)』いろいろだったのかもしれませんが、まだ前期が終わっただけでまだ後期があります。まだまだ1年の半分、折り返し地点です。『カンペキ!これ以上はもうないぐらいガンバった!!<`~´>』という人以外は、『まだまだ伸びしろがある』『もっと頑張れる』ところがあるなら、もう一段上をめざしてほしいと思います。

家に持って帰ってから、おうちの人の快晴のような笑顔が見れるのか、いやいやどんより曇り顔になるのか、はたまた超局地的で人工的な雷が発生するのか…。どんな感じになっても、おうちの方にはとにかく『後期(は)or(も)頑張れ!』とエールを送っていただければ幸いです。

※雷に打たれる確率はおよそ1/1000000といわれています。東丘の子どたちは602名、確率だけなら雷に打たれることはないはずですが…(笑)