6年生が取り組んできた読書活動の一環として、「ビブリオバトル」を行いました。
ビブリオバトルとは、おすすめの本を一人3分間で紹介し、その後1分間のディスカッションタイムで質問や感想を交流する活動です。発表を聞いた人が「いいね!と思った人」に投票し、チャンプを決めます。
この日は、各クラス6つのグループから選ばれた代表による決勝戦が行われました。代表児童は、限られた3分間の中で、本のあらすじだけでなく、心に残った場面や印象的な言葉、本との出合いのエピソードなどを交えながら発表しました。
「みなさんは、この本を読んだことがありますか?」等の投げかけもあり、聞いている人の心を引きつける内容ばかり。さすが6年生、と感じさせる堂々とした語り口でした。
続くディスカッションタイムでは、鋭い質問や温かい感想が交わされ、会場全体が一冊の本を通してつながる時間となりました。
ビブリオバトルは、読書の幅を広げるだけでなく、相手に伝わる話し方や、他者の考えを受け止める力も育てます。これからも本との出合いを大切にしながら、読書活動を通して、考えを深め、言葉で表現する力を育んでいきます。