3年生は、三上さんをお招きして「点字体験」の学習を行いました。
授業は、「正確な点字より楽しい点字」という三上さんのあたたかい合言葉からスタート。子どもたちはその言葉に安心し、ワクワクした表情で学習に入りました。点字はローマ字に似ていることや、あ行と他の行とのつながりなどを、実物の点字を見せながらとてもわかりやすく説明していただき、子どもたちは興味深そうに耳を傾けていました。
いよいよ点字体験。専用の器具(点字器)で紙を挟み、点筆で一つひとつ穴をあけていきます。子どもたちは集中して取り組み、三上さんが用意してくださったシールに自分の名前を打ちました。「家に飾ろう!」と目を輝かせて喜ぶ姿も見られ、完成したシールを大事そうに手にしていました。
授業の後には、自分が打った点字を三上さんに読んでもらおうと、自然と周りに集まる子どもたちの姿がありました。確かめ合いながら学ぶその姿から、点字への関心や思いが深まっていることが伝わってきました。