先日、4年生は豊中市立文化芸術センターで開催された「ホールでオーケストラ♪」に参加しました。子どもたちはバスで会場へ向かい、普段の学校生活ではなかなか味わうことのできない、本格的な音楽体験の機会を得ました。
はじめに、オーケストラによるクラシックの生演奏を鑑賞しました。ホールいっぱいに広がる豊かな音色に、子どもたちは自然と体を前に乗り出し、真剣な表情で聴き入っていました。楽器ごとの紹介では、弦楽器、管楽器、打楽器など、それぞれの楽器の特徴や音の違いを実際の演奏を通して感じることができ、新たな発見をしている様子も見られました。
また、選ばれた児童がオーケストラの前に立ち、実際に指揮を行う「指揮者体験」の時間もありました。指揮者の動きに合わせて音楽が変化する様子を間近で体感することができ、子どもたちにとって大変貴重な経験となりました。体験した児童はもちろん、見守る子どもたちにとっても印象深い場面となりました。
さらに、参加者全員で「ビリーブ」を合唱したり、指揮者の合図に合わせて拍手で演奏に参加したりするなど、会場全体が一体となって音楽を楽しむ時間となりました。聴くだけでなく、自ら参加することで、音楽の楽しさや魅力をより深く感じることができたようです。
本物のオーケストラの演奏にふれた今回の体験は、子どもたちの感性を豊かにし、音楽への興味や関心をさらに広げる貴重な機会となりました。これからの学校での音楽の学習にも、今回の経験が生きていくことと思います。