第37回MOA美術館豊中児童作品展(絵画)で、大池小学校の児童2名が、豊中市長賞と産経新聞社賞を受賞しました。

今回の作品展には、1689点もの絵画作品が応募されました。その中から選ばれた、すばらしい受賞です。

豊中市長賞には、2年生の作品が選ばれました。

夏休みに出かけたおもちゃ王国で、ウォータースライダーを滑ったときの思い出を描いた作品です。勢いよく水しぶきを上げながら滑り落ちる自分の姿からは、「面白かったー!」という弾むような声が聞こえてきそうです。背景には大きな観覧車も描かれ、楽しかった一日の様子が画面いっぱいに広がっています。思いきり遊んだ夏の日のわくわく感が、明るく生き生きと表現されています。

産経新聞社賞には、3年生の作品「集まりすぎて大合唱?!」が選ばれました。

みなとやま水族館で、池のコイに餌をあげようとすると、「待っていたよ!」と言わんばかりに、次々と集まってきました。水面近くで口をパクパクさせる魚たちの姿は、まるで一斉に歌っているようです。たくさんの魚が集まる様子を楽しく捉えた、ユーモアあふれる作品に仕上がっています。

10月4日(日)には、豊中市立文化芸術センターで表彰式が行われました。

子どもたちが日々の生活の中で出会った「面白い」「楽しい」「なんだろう」という瞬間。そのときに感じた驚きや喜びを、自分の目で見つめ、自分らしい表現で絵にしたことが、今回の受賞につながりました。

受賞、おめでとうございます!