歌声がつなぐ、心の時間
大池小学校では、毎月、音楽委員会が中心となって「音楽集会」を行っています。
毎月の「今月のうた」を決め、1階のホールには、その歌の歌詞を掲示しています。各学級では、音楽の時間などに歌ったり、放送委員会のお昼の放送で繰り返し流したりしながら、歌に親しんでいきます。
そして月に一度、全校児童が体育館に集まり、みんなで「今月のうた」を歌います。
9月30日(水)の音楽集会では、9月の歌、池田綾子さんが作詞・作曲した「数え歌」を全校で歌いました。
9月の人権参観に合わせて選んだ「数え歌」。体育館いっぱいに響く子どもたちの歌声は、とてもきれいで、聴いている私も心が温かくなりました。
この日は、もう一曲、7月の歌だった「いつだって」も歌いました。
「いつだって」は、若松歓さんが作詞・作曲した曲です。7月から大切に歌い続けてきたこの曲は、11月4日に行う創立90周年記念式典でも、全校児童が歌う予定です。
90周年という節目を迎える大池小学校。みんなで歌声を合わせることも、今年ならではの大切な思い出の一つになっていきます。
音楽集会の後には、10月1日から他校へ異動する先生とのお別れの時間もありました。
そして、その日の授業を終えた後、子どもたちからたくさんのメッセージが贈られ、これまで一緒に過ごした時間への感謝や、先生への思いを伝えていました。
最後は、子どもたちと先生が笑顔で言葉を交わし、別れを惜しみました。
これまで大池小学校の子どもたちと過ごした時間を胸に、新しい学校でのさらなるご活躍を願っています。

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