「まず、一歩やってみることを大切に」2学期 始業式
(写真:2学期の生活についてのお話)
8月25日(火)は、2学期の始業式。
会場に集まった子どもたちは、開式の20秒ぐらい前から子どもたち自身で静かになり、始まるのを待っていました。
非常に感心しました。始業式の校長講話は「みんな、すごいなぁ!」から始まりました。
さて、その校長講話ですが、次のようなことを子どもたちに伝えました。
みなさん、おはようございます。
長い夏休みが終わりました。
元気なみなさんの顔を見ることができて、校長先生はとてもうれしいです。
この夏休み、みなさんはどんなことをしましたか。
家族と出かけた人、スポーツを頑張った人、本を読んだ人、自由研究をした人、友だちと遊んだ人。
きっと、一人ひとりに違った夏休みがあったと思います。
そして今日から、2学期が始まります。
2学期には、運動会や遠足、校外学習、学習発表会、創立90周年記念式典や記念イベントなど、いろいろな行事があります。
でも、校長先生がみなさんに一番大切にしてほしいことがあります。
それは、
「まず、一歩やってみる」
ということです。
「できるかな」
「失敗したらどうしよう」
「誰かがやってくれるかな」
そう思って、なかなか一歩を踏み出せないことがあります。
でも、最初から上手にできる人はいません。
やってみるから、分かる。
失敗するから、考える。
考えるから、もう一度やってみる。
そうやって、人は少しずつ成長していきます。
大池小学校の教育目標は、「求めて学ぶ子どもの育成」です。
先生から教えてもらうのを待つだけではなく、
「どうしてだろう?」
「もっと知りたい」
「やってみたい」
と、自分から一歩踏み出すこと。
それが「求めて学ぶ」ということだと思います。
2学期、ぜひ挑戦してみてください。
勉強でもいい。友だちとの関わりでもいい。係活動や委員会活動でもいい。
「ちょっとやってみよう」
と思ったことに、一歩踏み出してみましょう。
その一歩が、みなさんの新しい発見や、新しい自分につながります。
最後に、校長先生から一つ。
2学期の終業式の日、12月24日ですが、
「2学期、これをやってみてよかったな」
と思えることを、一つつくってください。
さあ、2学期のスタートです。
みんなで、すてきな2学期をつくっていきましょう。
これで校長先生のお話を終わります。

始業式では、知的探究合戦「めざせ!図書館の達人」の表彰も行いました。「めざせ!図書館の達人」とは、一つのテーマについて市立図書館の資料を活用して調べ学習を行います。調査や記録、話し合いを通して情報を整理し、発表するまで の一連の学習活動を体験できる知的探求合戦です。4年生のグループが挑戦し、優秀な成績を収め表彰されました。インタビューにもしっかり答えてくれて、全校のみんなに分かりやすく取り組んだことを説明してくれました。「やってみたいと思って、3人で挑戦した」というお話もあり、校長講話と通じるものがあって嬉しかったです。
- 図書館のイベント情報 > 知的探究合戦「めざせ!図書館の達人」を開催します(豊中市ホームページへリンク)
