近年、夏の危険な暑さで子どもたちの熱中症リスクが高まっています。

熱中症対策として、日傘、クールタオルや保冷剤等の積極的な使用を推奨していますが、登校時に使ったネッククーラーなどの保冷剤は下校時にはぬるくなっています。

子どもは身長が低いためアスファルトの照り返しを強く受けます。また、低学年は温度調節が未熟なところもあります。

そして、子どもたちは日中の一番暑い時間帯に下校することが多いです。

そのため、熱中症リスクが下校時にさらに高くなることから、学校も保護者の方も心配な状況が年々高まっていました。

そのような状況の中で、このたび本校PTAより「冷凍庫」を寄贈していただきました。

登校時に使ったネッククーラーなどの保冷剤を冷凍庫で冷却保管し、下校時にも冷たく効果的に活用できる環境を整えて熱中症を予防してほしいとの願いから寄贈いただきました。

冷凍庫は13台。各フロア・ワークスペースに設置し、2クラスに1台使用する形で環境を整えていただきました。

子どもたちが安心して学校生活を送れることができるよう、PTAの皆様からいただいた温かいご支援を大切に活用してまいります。PTAの皆様、本当にありがとうございました。

運用については、後日お知らせいたします。

熱中症対策の冷凍庫の導入は、全国の小学校で少しずつ広がっています。また、消防士の方も消防署で冷凍庫を活用されており、熱中症予防に効果を発揮していると伺っています。