大池っ子の声がまちづくりに活かされる! ~こどもの声が届くまち・とよなか~
昨年10月の全校集会で豊中市役所の人に自分の意見や気持ちを聞いてもらいたい児童を募集しました。6年生(現在、中学校1年生)2名が「聴いてほしい」ということで応募があり、豊中市役所こども政策課につなぎました。
豊中市は、子どものありのままの思いを受け止めることを大切されており、形式的な意見表明の場ではなく、アウトリーチ型で子どもたちの本音の意見を集め、その意見を市の施策に反映するように努めておられます。子どもたちの目線を大切にされ、子どもたちにとっても「明日がもっと楽しみなまち・とよなか」をつくっていこうとされていることが伝わってきます。
子どもの意見が実現に至るのは稀な状況がありますが、今回、2人の意見の一部が実現に至りました!
2人は「読書が好きで阪急豊中駅の北側にある図書館サービススポットをよく利用しているが、市民のみなさんにあまり知られていないのではないか。分かりやすく表示する等、みんなが利用しやすくなったらいい」といった内容でした。利便性について等の意見もありました。
2人の意見をもとに、読書振興課・図書館のスタッフが「それいいね!」「それならもっとこうしたほうがいいかも」と真剣に話し合い、阪急電鉄とも協議して、阪急豊中駅の案内板に図書館サービススポットの表示等が追加されることになりました。そして、市ホームページの案内表示も更新されました。
【阪急豊中駅の案内板】

【窓に掲示した案内ポスター】


【市公式ホームページ】
豊中駅図書サービスポイント(豊中市ホームページへリンク)
こどもの声が届き、まちづくりに活かされたことが、とってもうれしいです。また、自分たちの住んでいる地域をよく見て、よりよくしていきたいという子どもたちの気持ちが、うれしくなります。
中学1年生になった2人には、近日中に、こども政策課よりお手紙が送られると聞いています。

校長ブログ 子どもたちの“本音でTalk”を引き出す・場をつくる豊中市「あなたの声を、聴かせてください出張ヒアリング」/「小学校給食こどもアンケート」 (2025年11月21日)

